こどもが卒業したので出品です。

使用頻度は高めなので、いちばん活躍した（大）と（小）のフチに１箇所ずつのカケがあります。

欠けた部分については、指を滑らせても切れることはなかったのでそのまま使用させていました。

もし気になる場合は、メーカーでのお直し対応もあるようですので、利用を検討されても良いかと思います。

ちなみに欠けてしまったのは、食器洗浄時にシンクの中で別の器を上から落としてしまったために欠けてしまったものです。

和えるのこぼれにくい器自体は厚く、重めに作ってあるので、普通のお皿よりは割れにくく、また滑りにくくなっているようです。（器をしっかり抑えながら食べることを覚えるまでは片手で食べますからね。）

赤ちゃんホンポ、西松屋などにも似たような物があるかもしれませんが、興味を持たれた方は是非お安く試すことのできるこの機会をご活用ください。


現在よりも程度が悪くならないように梱包し、万が一に配送中にワレ・カケが発生しましたら、こちらの責任として取引キャンセルいたしますのでご安心ください。


以下、商品説明ページから引用

「自分で食べたい！」を応援！愛媛の職人が作る”こぼしにくい器”

赤ちゃんが、生まれてはじめてご飯を食べる瞬間に寄り添いたい。はじめての器だからこそ、赤ちゃんの発達に注目して、こぼしにくい器が誕生しました。

こぼしにくい器には、赤ちゃんや子どもが食べ物を自分で上手にすくいやすい秘密があります。それは、こぼしにくい器の内側にある”返し”です。
“返し”があるので、柔らかいお粥も、細かく刻んだお野菜も、赤ちゃんが自分ですくえます。

この”返し”は、愛媛の職人さんのろくろを引く高い技術から生まれたカタチ。aeruの商品は、先人の智慧と職人さんの手仕事から誕生します。

シンプルなデザインで、割れても修理ができるので、赤ちゃんの時だけでなく大人になってもずっと使い続けられるのも、こぼしにくい器の魅力です。


成長や献立に合わせて、大きさは３種類

size
こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。